投球を記録する
スコア記録画面では、1球ごとの投球を5つのボタンで入力します。カウント(B/S)は自動で計算され、3ストライク・4ボールになると結果の確定が提案されます。
スコア記録画面の構成
iPad では、上部にイニング別のスコアと「打者 vs 投手」(投手の球数・成績)が並び、左に打順一覧と直近のプレー、右にこの回の打席と入力パネルが表示されます。
投球ボタンの意味
| ボタン | 意味 | カウントへの影響 |
|---|---|---|
| ○ | ストライク(見逃し) | S +1。3つ目で見逃し三振の確定が提案されます。 |
| × | ストライク(空振り) | S +1。3つ目で空振り三振の確定が提案されます。 |
| ー | ボール | B +1。4つ目で四球の確定が提案されます。 |
| V | ファウル | 2ストライクまでは S +1。2ストライク以降はカウントが変わりません。 |
| > | 牽制球 | カウント・投球数に含まれません。 |
入力の流れ
打者バーに表示されている打者に対して、1球ごとに投球ボタンをタップします。投球の並びはパネルに表示されます(未入力のときは「投球なし」)。
押し間違えたときは⌫ 取消で最後の1球を取り消します。
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3ストライクまたは4ボールになると、投球ボタンがロックされ、オレンジ色の確定バーが表示されます。
- 見逃し三振で確定/空振り三振で確定/四球で確定をタップすると1タップで記録されます。
- 振り逃げや申告敬遠など別の結果にしたい場合は、確定バーを使わず結果ボタン(三振や四死球)から選びます(打席結果を入力する)。
打球が飛んだ場合(インプレー)は、投球ボタンではなく結果ボタンから結果を入力します。最後の1球は投球数に自動で加算されます。
投球を1球ずつ入力しなくても記録できます。結果だけを入力した場合も打席は成立し、投球数には結果につながった1球だけが数えられます。投球数はスコアシート下部の「投球数」行と「投手別投球数」に集計されます。
投球数制限の警告
試合の作成・編集で「投球数制限(投手1人あたり)」を設定すると(新しい試合を作成する)、投手ごとの球数を見張ります。
- 残り10球になると、入力パネルに「名前 #背番号 62/70球」のバーが表示されます。
- 制限に達すると「投球数 70球」のお知らせが1回だけ表示され、バーが赤く「交代してください」に変わります。
- 交代を強制するものではありません。投手交代は守備変更/交代から記録します。
攻守交代
3アウト目を記録すると自動で攻守交代し、「チェンジ! ◯回裏へ」と表示されます。特別ルールなどで手動で交代したい場合は、ヘッダーの⋯から攻守交代を選びます(打席の途中では使えません)。
その回に得点・安打・四死球・エラー・残塁があった場合は、交代の前に「この回の記録」として「得点 ◯ ・ 安打 ◯ ・ 残塁 ◯」が表示されます。スコアボードと違っていれば、盗塁や暴投の記録が漏れているかもしれません。スコアブックを見るで全体グリッドを開いて確認できます。
電波が弱いとき(オフライン)
入力はまず端末に保存され、通信できるようになると自動で送信されます。送信待ちの件数はヘッダーに「未送信 ◯」と表示されます。最新データを取得できないときは「オフライン: 最新データを取得できませんでした。」と表示されますが、そのまま記録を続けられます。